体操選手の様な筋肉を作るための、当たり前だけどなかなかやらない方法を教えます。

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体操選手の筋肉が欲しいですか?

こんにちは、けんじです。

今回の記事は、「体操選手の様な筋肉が欲しい」の続編です。

少し変わったアプローチになりますが、自分に合ったものを選びながら最短距離で体操選手の様な体つきにたどり着ける方法を書いていきます。

この記事の通りに行えば、あなたも体操選手の様な筋肉が手に入り、自分の体重を自在に扱える体に一歩近づきます。

自分の体を自在に扱えることは、強くなることの条件のひとつです。

「見た目もカッコよく、自分の体を自在に扱え、強くもなる」もうやらない理由はないですよね。

最後まで読んでぜひ実践してみてください。

それでは本日のメニューです。

体操選手の様な筋肉質の体になるには?

1.体操選手になる

これが一番の早道です。もしあなたが10代、20代であれば、学校の部活動やクラブ、地域の体操ジムなどに所属し、とにもかくにも、体操を行える環境に身をおくのが一番です。
そこで同年代の人間と切磋琢磨し、技を磨けば、知らず知らずのうちに、筋肉質の体操選手らしい、いや体操選手そのものの体つきになれます。


しかし、あなたが30代、40代の場合には、体操選手になりたい!と言っても、まず部活動に入るのは困難でしょうし、体操ジムなどでも「ええ!」と絶句され、やんわりと「無理です」と諭されて終わりでしょう。

それは単純に体が固くなる中高年が体操選手になるのは無理であり、無茶ぶりだからですね。

テレビでの体操中継を観ていても、30代は少しいますが(なかなか勝ててませんね)、40代は殆どいないですね。怪我のリスクがつきまとうのでお勧めはしません。

2.体操クラブ、体操ジムに入る


これは可能性としては、ナシ、ではないと思います。

ただし、周りは、若い人間が多いですので、気後れしてしまう可能性がありますね。またあまり本気で指導してもらえない可能性もあります。そう、あくまで健康志向で来た「中高年の方」という扱いで、あなたが望む、少しハードな体操の練習は提供はしてくれないと思います。そうなると少し悔しいですね。

 すると行き着くところのまず第一の選択肢としては、

3.自重トレーニングをする

 となります。→ 自重トレーニングとは何か?にもありますが、体操で行う動作に似たものが多々あります。

また自分の工夫次第で、様々な器具などの工夫をすることにより、バリエーションは無限とも言えます。

 
懸垂、吊り輪 → 自重トレーニングで背中を鍛えれば強くなるのか?

懸垂は自重トレーニングの基礎中の基礎のひとつと言えるでしょう。懸垂で得られる筋力アップ効果、および鍛えられる範囲は広範囲に及び、継続的に行っていれば逆三角形の肉体を維持出来ます。手幅を変え、握り方も順手、逆手、交互に、と変えることによって習慣化していきましょう。

 

吊り輪は、最近は通販で入手できる様になりました。

自宅に懸垂スタンド、鉄棒のある方は購入し、さっさと設置してしましましょう。


 

眺めている時間は勿体ないです。ある意味、吊り輪は最も手軽に自宅で体操選手に近づけるアイテムと言えるでしょう。
また似た作用が得られるものとして、TR-Xがあります。

こちらも懸垂スタンド、鉄棒にすぐに取り付けられますので、おススメです。吊り輪と同等の効果が期待できます。

腕立て伏せ → 腕立て伏せは回数か?強度か?

 腕立て伏せも体操選手の様な筋肉をつけるのに、必要不可欠なエクササイズです。通常の腕立て伏せのみならず、様々なバリエーションがあり、満遍なく行うことにより沢山の筋肉に働きかけ、隙の無い鍛えあげられた印象の筋肉に生まれ変わることができます。


 ワイドグリッププッシュアップ

ナローグリッププッシュアップ

 

デクラインプッシュアップ

 

インクラインプッシュアップ


 フィンガープッシュアップ(指立伏せ)


 レスラープッシュアップ


 リバースプッシュアップ

 

デイップス

デイップスバーという平行棒を使って行います。体操の種目の平行棒にある様にこれを使い、自在に体を扱える様になることは、そのまま体操選手の筋肉にかなり近づけることを意味します。例えば動画の様にならなくとも、かなり体つきは変わってきます。

 


逆立ち → 逆立ち?効果がありすぎて、やらない方がもったいない!

その場での逆立ち、逆立ち歩行、後転からの倒立、倒立からの前転、逆立ち腕立て伏せ、デイップスバーからの逆立ちなど、自重トレーニングの黄金メニューともいうべきバリエーションがあります。習慣化していきましょう。

 

下半身はどうすれば?

 
太くがっちりした下半身は、単純に重さのバランスから言っても(あなたが仮に本当に体操を始め体操選手になったとしても)、妨げになります。

実際、体操選手の下半身は、スラッとしていて、しかし、ここぞという時にはすごい跳躍力を発揮しますね。


 ではどんな鍛え方をすればよいのか?

 走る。

 ランニングなど、長時間の運動は抑えて、ダッシュを繰り返しましょう。太すぎず、しかし力強い下半身ができあがります。


三段跳びや走り幅跳びを行う。

跳馬の前の助走を思い出してください。

あの様な短距離を全力で走り、跳躍力を貯め、という同じ様な動作のイメージで行えるもの、となるとこれらになります。

 



側転、ロンダート



海岸や、広く柔らかいマットの上限定のエクササイズではありますがイメージはこの動画の様になります。
私は柔術のウオーミングアップとして頻回に行いますが、バランス感覚も磨かれ、足腰も強く柔軟になります。おススメです。


その他

当然、自重を使った下半身のトレーニングも行い、筋力と柔軟性を保持しておく必要は常にあります。

→ 動ける体作り

腹筋は?

腹周りは、当然シャープなものでなければなりません。

ここで述べてきたトレーニングを行いつつ、常に腹八分目を心がけ、ジャンクフードなどを食べない節制した生活を送れば、勝手に腹部は締まって来ます。
しかし、機能面から考えても腹筋それ自体も単体で鍛えて、損はありません。

 腹直筋、外腹斜筋、腸腰筋 大腰筋、これらを万遍なく鍛えましょう。


その後は?

この記事内にある動画のエクササイズを定期的に行い、見た目をより磨き上げていくと良いでしょう。
筋トレは積み上げていくことで結果が近づいてきます。ただし体操選手の様な体型を目指す上でのポイントは、上半身を鍛え太くし、下半身は太くしすぎないことです。

まとめ


あなたが10代、20代ならば、体操を実際に始めてしまいましょう。なりたい体つきがあるならば、その競技そのものを始めてしまうことが一番の近道であり、真実です。

あなたが中高年であるならば、それらは少し難しいことであるのを認識しつつ、ここで述べた各種トレーニングを組み合わせ、栄養、休養も取りつつ、日々の日課とすることで、少しずつ体操選手の様な筋肉に近づいていくことができます。

しかし、千里の道も一歩から、です。

さあ、あなたも今日から体操選手の様なトレーニングを開始しましょう!

それでは本日は以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 画像引用:bruce mars from Pexels
動画引用:youtube bluebubbletraining,diesel josh,Tykato,Fitness scotthermanfittness,Buff Dudes,Anna McNulty,Tumbling Fan,Teach PE,Movement Parallels Life、BuiltLean

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    こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!