体操選手のトレーニング頻度は常識を超える!?

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こんにちは、けんじです。 ➡ 無料教材プレゼント中!!

本日も私のブログへ訪問してくださりありがとうございます。

今回は、「動ける体作り」の究極形として、体操選手をピックアップした「動ける体を作るトレーニングを大公開」の続きです。

私達が体操選手を目にする機会と言ったら、オリンピックなどの中継が、一番頻度が多いのではないでしょうか?
みんな、一様に筋骨隆々としていて、一体どんなトレーニングをどのくらいの頻度でしたらあんな体になるのか?

トレーニングをしている人なら、一度は疑問に思う人は多いと思います。

しかも同時に、メッチャ動けますよね。

なぜ両立できるのでしょうか?あんな体になってみたいですよね。

 
実際に体操選手の友人に取材した結果も交えての、この記事を最後まで読むことによって、

あなたも今すぐ「体操選手がどのくらいの頻度でトレーニングをして、あの様な体を作り出しているのか?」

その一端を知ることができます。

 

そして、見た目だけではない、「動ける体作り」により一歩近づくことが出来ます。

ぜひ繰り返し読んで頂き、「体操選手の体に近づきたい人」の知識の基礎として頂ければと思います。

 
それでは本日のメニューです。

1.体操選手の筋トレって、どんなトレーニング?

 
体操選手は、体操そのものがトレーニング。

当たり前ですが、体操選手は、体操のトレーニングをしています。

体操選手のトレーニング内容

男子

鉄棒、床運動、鞍馬、吊り輪、跳馬、平行棒

女子

床運動跳馬、段違い平行棒、平均台

 
これらの種目で、パーフェクトを目指すべく、高頻度でトレーニングを行っています。

体操そのものの練習を行っています。

体操競技の各種目を、大会のスケジュールから逆算して、自分の弱点を補いながら、完成度を高めるべく、日々技を磨くのです。

 

「え、これって、体操の種目じゃないですか!」

 

そうです。

まさに「体操の種目そのもの」を行っているんです。

しかし、これらの体操トレーニングばかりを最初からパーフェクトに行える人はいませんし、

コーチの進言に従って鍛えていくのです。

コチラは、⇩ なかなか珍しい体操選手のトレーニング動画です。こんなことを日々繰り返しているわけです。


自分の体重を自分で支えることが大前提

やはり特徴としては、「自分の体重を自分で支える」ことは当たり前に、その上でパフォーマンスを高めるトレーニングをしています。


どんな状態でも自分の体重を自在に扱う能力が求められます。

体操における基礎トレーニングは、例えば子供体操教室などでは、

柔軟体操 マット運動 バランスボール 体幹トレーニング 鉄棒
縄跳び 肋木 

など、小学校の体育の授業の延長の様なことをして、体全体を使うことを学びます。

さらに年齢が上に行くに従って、専門的な競技、種目のトレーニングに入っていきます。

筋トレ、つまり、腕立て伏せ、スクワット、腹筋等、単品のトレーニング種目は、

「ある動作を目指していて、その筋力が足りないために動作ができなかった場合に、補強のために」

行う場合もある様ですが、それはほんとに最終手段で、あくまで体全体と、その種目の

競技力向上を主眼としてトレーニングをしています。

仮に補強トレーニングとしての筋トレを行うとしても、(怪我をした場合を除いては)身体全体の動きを伴ったものが殆どだそうです。


体操そのものの動作が、かなりの負荷になります。

しかし、自分の体重を自分で扱える醍醐味と喜びは、実際にやったものでなければ分かりません。

そしてつき詰めていくと、体操選手並み、あるいはそれ以上にすごい、こんなことが出来る様になります。

最初は必ずしも体操選手が行う、体操の様な練習、鍛え方、すなわち

吊り輪であったり、軽々と懸垂をしたり、などには近づくのは困難に思われるかも知れませんが

粘り強くトレーニングを行い、頻度を上げていくことにより、練度が高まり、

無駄な力を使わなくなり、動画の様なことが可能になります。

 

2.体操選手のトレーニングの頻度は?

 
体操のトレーニングは場所を選ばず出来るものも多いので毎日も可能。

私が、友人の元体操選手(現在は子供体操クラブのコーチ)に聞いた話ですが、

「ほぼ毎日」やる、だそうです。

高頻度のトレーニング

そして、実際オリンピックの日本代表になる方々の取材記事などを読んでも

体操選手のトレーニング頻度は高いです。

 

競技力向上のためには、その競技の練習を最優先に時間を割かなければいけないのは

当然ですよね。

 

この手のトレーニング系のブログを読む様な方は、ある程度知識のある方が殆どであり、

「筋肉を発達させるには、トレーニングで筋肉に刺激を与えたあと、48~72時間の休息と、良質の栄養が必要」

だというスタンダードな知識をもっているはずです。

 

それは、多量の筋肉を発達させるための、

ある意味、常識であり、基準ともいうべき知識です。

(勿論そんなのは最低限の知識で、実際に恐竜並みに筋肉を発達させるには人並み外れたトレーニングが必要ですが)

 

なので、その概念、知識に当てはめると、「ほぼ毎日」の頻度で体操のトレーニングをし、

あの様な「凄まじい筋肉」を作り上げているのは、常識はずれ、となるわけですが、これはどう解釈すればいいのでしょう?

 

3.体操選手の筋肉は、体操そのもののトレーニングでこそ強くなる!


動ける体を作るトレーニングを大公開!でも、お伝えした通り、

 

  • ボデイビルダーは、ボデイビルダーになるための、
  • 野球選手は野球選手になるための、
  • ラグビー選手はラグビー選手になるための、

 

トレーニングをした結果、「機能美」とも言える、それぞれの肉体を獲得していったのです。

その競技の上達を主眼に、各競技に合ったトレーニング頻度でトレーニングを行ったからこそ、

あの様な体つきになるのです。

 

当然、体操選手も例外ではなく、体操の競技力向上のために、頻度の高い体操トレーニングをしています。

 

太い腕、たくましい肩、広く大きな背中。締まった腹筋。

 それらは、なるべくしてなった体と言えましょう。

 
こんなゴツくて太い腕と肩はすぐには出来ないのです。

 

当然、ひとつひとつの種目が体に与える負荷は高く、肉体は自然と研ぎ澄まされ、

あの様な体になっていくのです。

 

競技の向上を目指した結果の副産物が、あの様な「研ぎ澄まされた肉体」なわけです。

決して、「最初からマッチョになるために」体操をやるわけではないのです。


実際、体操選手のインタビューなどでは、そのほとんどの選手が、

「筋トレは行わない」と答えています。

 

つまり日々の体操トレーニングで、肉体に十分な負荷がかかっており、

体も必要な部分が発達するので、それ以外に特に筋力トレーニングは

行う必要はない、ということなんです。

 

すでにこのブログでも記事がありますが、つまりは「自重トレーニング」なんですね。

 

そしてその結果、発達した筋肉は、「体操に必要な筋肉」であり、

それがとても素晴らしく見える、ということなんですね。

 

体を強くするためのトレーニングだというと、多くの人がすぐに、

「ダンベル」や「マシントレーニング」「バーベル」「ケトルベル」を思い浮かべがちですし、

それも間違いではなく、非常に有効な手段ですが、

「自らの肉体を負荷とし、鍛え挙げていく、自重トレーニング」は非常に地味で

継続が難しい反面、その効果は絶大なものがあります。


自分の体重というのは、想像以上に負荷があり、バランスを取るのが難しいのです。

 

逆に、ウエイトトレーニングを繰り返して、見た目が「体操選手の様」に

なったとしても、決して体操選手と同じことは出来ない確率は高いです。

 

トレーニングジムに行けば、体操選手の様な、いやもっと筋骨隆々とした

人は簡単に見つかります。

 

しかし、その人に、補助なしの倒立をやってみてください、

とたずねたら、出来ない人の方が多いかもしれません。

 

事実、私が通う格闘技ジムにも、デッドリフト270キロを挙げる巨大な若者が

おりますが、では、そんな彼が体重を自在に操れる様な肉体なのか?

というと、間近でいつも見ている私からでも「?」がつきます。

 

まあ、格闘技の強さと、「体重を自在に扱えるか」は、全く正比例はしません。

しかし、そのどちらも格闘家が持っていた方が有利なことは当然です。

 

少し話はそれましたが、まずその競技力を高めるには、その競技に割く時間を

 増やす、これは鉄則です。

あなたも試しに、逆立ちと懸垂を3か月、こまめに継続してみてください。一気に大量にやらなくていいので。それだけで、見た目がずいぶん変わるのに気付くはずです。

 

適切な刺激と休養は必須で、常識。しかし。。。

 

「筋肉へ刺激を与え、筋繊維を破壊」 → 「48から72時間の休息と適切な栄養」

  
豪華な食事でなくても栄養素を満たす必要はあります。休養も然り。

「ほとんど毎日」これを文字通り捉えると、このゴールデンルール通りに「体操選手のトレーニング頻度」が合致している様には見えませんが意外や意外、自然と合致している(回復もうまくいっている)、最高の状態だから、あの様なコンデイションを披露できるわけなんですね。

 

またウエイトトレーニングにも、種目や部位をローテーションして、毎日トレーニングをする

スプリットトレーニング、ダブルスプリット、という方法がありますが、体操選手も日々違う種目

をトレーニングしないと、実際問題、技の習得、精度を上げるという作業が多岐に渡りますので、

試合に間に合わないことが挙げられます。また、一種目だけを連続して行えば、関節への負担も

増し、怪我のリスクが増大します。

これはつまり、「1回1回の体操のトレーニングで筋線維の破壊を目的としていては、到底回復は

追い付かないし、技の習得の妨げになる」ことを指します。

筋線維を破壊するか?否か?は、コチラの記事も参考に ➡ 効かす筋トレ、効かさない筋トレ

 

体操選手にとっては目指すは「大会でのベストコンデイション発揮」ですので、

そこにいたることができれば、理論がどうこうより、結果が出ていればそれでいいわけです。

 

そしてそんな事例は、競技の世界では普通なことです。

多分、このサイトを今読んでいるあなたは、「いや、超回復が必要だから」

と頭の中でつぶやいたはずです。

 

そんなあなたはちょっと、ネットや書籍でのいわゆるここ20年ほどの

「筋トレ」という単語でにわかに発生したサイトや情報の、残念ながら餌食です。

 

毎日トレーニングしても、競技で好成績を挙げている人はたくさんいるのです。

 

理論に捉われすぎると貴重な時間を無駄にすることに繋がります。

まずは、できることからコツコツと始めていきましょう。

次回は、「では何から始めたらいいのか?」をテーマにしていきます。⇩

トレーニング初心者の悩みを撃退!「何から始めたらいいのか?」に終止符を。

 

それでは本日は以上になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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    こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!