部分トレーニングで強くなる?無駄な思考を省いて今出来る事をやり切れ!

Pocket

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

部分トレーニングだろうが、全身一度にだろうが、結局はやる人の問題。

こんにちは、けんじです。 ➡ 無料教材プレゼント中!!

本日も私のブログへ訪問してくださりありがとうございます。

部分的に体を鍛える。トレーニング初心者の方にはなかなか理解が難しい話かも知れませんが、体作りをずーっと行って行くと、単純にやることが増えて来るのです。体力が付き、トレーニング日数が増え、トレーニング種目が増え、体力的にも時間的にも、1日ではトレーニングをこなしきれなくなって来ます。そんな時の為に考えられたのが、体の各部を分割して行うトレーニング法です。また足を怪我をしたけれど、上半身は問題なく使える、ならば動けるところは動かそう、という考えの元に考えられたのが部分トレーニングの原点である、と聞いたことがあります。全くその通りでしょう。

このブログでも基本的な考え方として書いていますし、巷のトレーニングサイトや専門雑誌などを読むと、「体幹を鍛えるべき」「BIG3が大事」等、必ずあります。つまり、まずは大きな塊として体を捉え鍛えていくのです。しかし環境的にそれが許されない人もいると思います。

事情があってジムへ通うことが出来ない、部屋は全部共有だ、親や家族の介護をしなくてはならない、アパートの二階なので重いダンベルなどは置けない、など。

そんな方々が、「強くなれないのか?」更には、「部分トレーニングのみでは強くなれないのか?」について本日は書いてみます。

実はメルマガ読者さんから寄せられるメールでもその様な内容が多いのです。

でも大丈夫です。全く心配は要りません。この記事があなたの悩みを救います。

それでは本日のメニューです。

1.部分トレーニングでは強くなれないか?結論から先に言います


部分トレーニングでも、あなたの環境がどうであれ、強くなれます。
極端なことを言えば、自由が保障されている国で生きている限りは、さらには日本という社会制度の発達している国で生きていれば、「自分から泥の中へ突っ込んでいく」「自分から修羅の世界へ突入していく様な生き方」をしなければ、部分トレーニングだろうが、何かの競技だろうが、強くなる道はいくらでもあります。

日本中に道場やジムがある

武道発祥の国、日本では、古来から武道、格闘技の道場が沢山あります。
柔道、空手道、剣道、合気道、ボクシング、総合格闘技、キックボクシング、柔術、弓道などなど。その数は、おそらく1000を越えるのではないでしょうか?

普通に生きていれば、その様なところへ自らの意志で訪問し、入門し、練習、稽古をすれば強くなれます。

 
剣道等常設道場が少ない武道もありますが、その様な教室も含めると数えきれない程の武道の学びの場があるでしょう。

さらに最近では24時間営業のフィットネスジムが多数出来てきています。そして月会費も1万円に届かないプライスで利用できますので、仕事で遅くなってもトレーニングをし、強くなることが出来ます。事実その様な環境で努力をし見事な体を作り上げた男女の写真は各種SNSでごく普通に見ることが出来ます。


24時間ジムの月会費はおおむね7千円から8千円。

食べ物も豊富


日本は食べ物が捨てる程あります。毎日食品廃棄物が山と出ています。コンビニで働いたことがある方はお分かりかと思いますが、食べる為に作られ売られている商品が、販売可能時間(賞味期限?)を過ぎたら、まだ全然食べられる商品なのに、「廃棄処分」になるそうです。贅沢を言わなければ毎日何かの食べ物を口にする日常は送れます。そして少し頑張れば、さらに上質の食べ物を口にする生活を手に入れることができます。

生活保護を受けろとか、そういうことは言いません。しかし、仮に何らかの社会資源、福祉のお世話になったとしても、最低限の食事を得て、そこから仕事につき、ステップアップすればよいのです。


でも、こんな買い方食べ方はおススメしませんね。

仕事も選べる

与えられた仕事に文句を言うな、こう言う親世代はそれが当たり前だから言っているのです。しかし、若い方はそうである必要は無いでしょう。自分の能力を磨き、より良い待遇、より良い環境の仕事へ移るのも自由です。そこに「強くなる」という価値観を持ち込むなら、それに基づいた仕事を選べば良いのです。

「そんなこと出来るのは若いうちだけだよ」

確かにそうかもしれませんが、しかし、あなたのやりたいことを、あなたのやりたい時に出来るのは、「あなたがやりたいと思った」その時しかないのです。


やりたいことをやる人生は素晴らしい。

その軸を「強くなる」という時間で満たすのは、誰も責められるものでは無いはずです。

この3つの条件を見ただけでも、「あなたさえその気なら」、今のあなたがどんなに貧困で苦しい位置にいても、日常生活を営むレベルへ到達は出来る環境、国に住んでいる、ということがお分かり頂けたと思います。

さて、あなたがこの国に暮らし、ここまで条件が整っています。しかし、そうでない環境、つまりこの様な豊かで様々な選択肢が無かった時代にでも、化け物の様に強く、偉大になった方は、世界中に山の様にいます。

若木竹丸 木村政彦 大山倍達 芦原 英幸 力道山 双葉山 モハメドアリ アントニオ猪木 エリオグレイシー アーノルドシュワルツェネッガー

ここに挙げた方々は、いずれも、空手、柔道、プロレス、ボクシング、ボデイビル、ブラジリアン柔術において驚異的な強さを誇った方々のほんの一例です。


指導者も無く素晴らしいジムも無い戦後の焼け跡からこの体と異常なまでの怪力を作りだしたのは日本ボデイビル界の祖と言われる若木竹丸氏

ちょうど、今この2020年頃、彼らをかなり綿密に取材した書籍はかなり出そろっており、過去の「伝説」だけでは無い姿が暴かれている場合もありますが、それを差し引いても彼らに共通しているのは、「貧しさ」「弱さ」「肉体的コンプレックス」をはねのけ、それをバネにして「突出した人間」になっている、ということです。彼らの出自や境遇、人生を知る時に、あなた自身が自分が「恵まれた環境」にいることに気付くでしょう。

基本的に、今より過去の時代の強かった方々は、今より不便な環境の中で強さの頂点を目指し、努力をしただけです。

今、我々が生きている2020年は3年後、5年後には、「何と昔の話」と表現される様な過去となるでしょう。つまりはその時代、時代で創意工夫をして努力をするものが、突出した強さを獲得出来るのです。

そう考えるならば、部分的トレーニングで強くなる、という限定的な状況ならば、なおさらカンタンだと考えて全く間違いではありません。あなたの強い情熱があるならば。

2.部分トレーニングは拘りや情熱が大事


限定的な環境で強くなる為に必要なこと、それは創意工夫です。

大きく強い筋肉を獲得するためには、BIG3がいいのはわかっている。重い重量で体幹を強くすべき、わかってはいても家には、ダンベルしかない。ダンベルしかおけない。もう自重トレーニングもやり尽した。そんな状況で限定して考えてみましょう。

参考記事 ➡ BIG3

ダンベルひとつで何が出来るか考える。

ダンベルで出来る部分トレーニング種目なんか後で調べればいいのです。必要なもの、そしてあなたが考えるべきは、あなたがトレーニングに費やすことが出来る時間と、最大限に用意できるウエイトの重さです。

トレーニングの強度 = ウエイトを動かした回数 × 時間

この公式で考えた時に、あなたが1日に体へかけることの出来る負荷が割り出せます。


あるのは1組のダンベルのみ。あなたなら何をしますか?

部分トレーニングでどんな種目をするか、決める。

部分トレーニングで最大限のトレーニング強度の目安が見えたあとは、

一定の期間、1部位限定とする

ある意味、邪道とされる方法ですが、集中してある期間(2から3か月)、一定の部位を鍛えてその部分の筋力を引き上げる、筋量を増す、ということは可能です。

特にこの方法、考え方は、ダンベルしかなく、環境が自宅である場合に有効です。広く何でもあるジムへ行き、イマイチ集中出来なくて結局、ダラダラとしたトレーニングをしてしまう人は存在します。そんな時に敢えて自分を追いこみ限定された環境で行うことで自分の思ってもいなかった集中力に出会うことはあります。その集中力こそがあなたを一段階強くするのです。

骨格筋を鍛える種目(コンパウンドエクササイズ)を優先する

コンパウンドエクササイズとは、多くの関節の動員を必要とするエクササイズです。

下半身(大腿部 臀部 下腿部)

・スクワット 



・ブルガリアンスクワット

ジェファーソンスクワット


・フロントスクワット


・ジャンピングスクワット


背中(背面全体 広背筋 僧帽筋)

・デッドリフト


・ハイクリーン


・ハイプル


・ワンハンドクリーン

・ベントオーバーロー

・シュラッグ

上記は一例ですが、バーベルで行えるものをダンベルで行うと考えれば工夫次第で出来る種目は無限にあります。

参考記事 ➡ 初心者のためのダンベルトレーニングとメニューの実際

トレーニング後の栄養補給と、リラックス(ストレッチや入浴など)は完璧に行う

高価なものを食べなくとも、あなたがトレーニング後30分~1時間以内に食べられる一番良いものを用意しそれを食べ、お風呂へ入り、ストレッチをし、節制に励んでください。


毎回こんなリラックスが出来るとホントに理想ですね。

この3つを決め必ず守って行ってください。次に心がけるところとしては、

1.出来るだけ頻繁にトレーニングをする。

2.2を心に留め、日々、少し体がパンプアップしているくらいの感覚で、全力でトレーニングを行って行きます。

部分トレーニングは、自分で明確な目標を持たないと、強度が軽くなってしまう傾向があります。そこを認識した上で、自分の中で頻度を上げていくことにより、強度を保つのです。

3.環境は自分で獲得していくもの。例え今は部分トレーニングのみでも。


今は部分トレーニングしか出来ない環境、生活スタイルかも知れませんが、それを悔やんでも誰かを恨んでみても何も始まりません。仮にあなたが今の生活になったのが、本当に他人のせいだとしても、あなたがトレーニングをしない言い訳にはなりません。

むしろその「怒り」をエネルギーに変換しトレーニングにぶつけた方が健全であり、その怒りのエネルギーは甚大です。それを利用せずほおっておく手はありません。その「怒り」と向き合う作業はとても辛いものですが、あなたが後々その瞬間を振り返った時に「あの時、あそこで怒りに任せた生活をしないで、トレーニングにぶつけてよかった!」と言える日は、必ず訪れるのです。

参考記事 ➡ プロフィール あなたへ贈る勇気の言葉

4.まとめ


部分トレーニングで強くなれるか?さかのぼれば限定した環境で強くなれるか?というところへぶち当たります。

しかし例えば、腕を集中してトレーニングをする目的で、ひたすらに重い負荷を長い時間、日々しつこくしつこくかけていく。

すると腕も太くなるのは当然として、体全体の力、肩回り、背筋、僧帽筋なども同時に強くなるので、あなたの体全体の筋力、出力は上がっているのです。

ですので、「環境が良くない」と言って、トレーニングを始めないのは言い訳に過ぎません。
今あなたがいるその場所がスタート地点であり、その一歩を踏み出すことが、無限の未来への発進の場なのです。

暑くても寒くても、お金がなくても、晴でも雨でも、夏でも冬でも、トレーニングをさぼらず前進しましょう。

それがあなたの最善の道です。

それでは今回は以上になります。最後までお読み頂きありがとうございました。
ご質問、コメントなどお待ちしております。

メルマガ始めました。登録はコチラ ⇩

関連記事* 部位別トレーニング、ダンベルトレーニング等についての当ブログの記事です。ぜひお読みください。

筋トレの王道 『ベンチプレス』その効果 ~初心者から上級者まで~

ダンベルで鍛える!背中の筋トレをしよう!

前腕を鍛える-初級編

あなたの知らない「腕を太くする筋トレ方法」の世界。

ミリタリープレスやり方。持って、立って、重りを持ち最強の男になる!

筋肉質で太い腕が欲しい!② 内緒の極太腕育成法。令和2年版  

肩の筋トレは自宅でダンベルで十分!?永遠の定番とは?

筋肉質で太い腕が欲しい

       


動画引用:Testosterone Nation 
     Ben Graham Fitness Solutions 
     Diesel Josh 
     Muscle World 

     Criticalbench 
     ScottHermanFitness 
     CrossFit BuiltLean

画像引用:Photo by Mark Bertulfo on Unsplash 
     Photo by Bernd Viefhues on Unsplash
     Image by Claudio_Scott from Pixabay
     Photo by Gerardo Marrufo on Unsplash
     Photo by fauxels from Pexels
     「怪力法並に肉体改造体力増進法」若木竹丸
     Image by Fernando Zamora from Pixabay

名倉けんじをフォローする

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!