自重トレーニングの効果を独占!自重トレーニング依存症のマル秘対処法!

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そろそろ自重トレーニング依存症ではないですか?

こんにちは、けんじです。

あなたはなぜ自重トレーニングをしていますか?効果を得ていますか?

色々理由はあると思います。

「マッチョに憧れて」
「細い自分に自信をつけたくて」
「ぽっちゃりな自分を変えたい!」
「頼られる存在になりたい」

人それぞれであり、千差万別だと思います。

そしてそんな動機で始めた自重トレーニングも、最初の効果から、振り返ればもう1~2年も続いている、あなたは立派な中級者と言っていいでしょう。

そしてそろそろあなたはこんな症状、こんな自分に悩んでいませんか?

「効果、成果が挙がらないのに、かたくなに同じ方法を続けている」

「疲れ切っているのに、自重トレーニングを行ってしまう」

「神経質なまでに自重トレーニングに全てを捧げ、身も心も破たん寸前。。」

そう、自重トレーニングに一生懸命であればあるほど、その様な事態になる傾向が強いのです。

これは競技をしていても同じです。大会で、試合で、いい成績を出したいのは人の常です。

しかし、我を忘れ自分を見失い、と、なると、少しブレーキがかかった(かけた)方が良さそうな場合があります。

せっかく「自分の楽しみ」「趣味」「余暇を楽しむ」「効果を得たい」ために自重トレーニングをしているのに、それが重荷になっては、イヤですよね?

そこで今回は、特に自重トレーニングで効果を得たい!と考えている人を対象に、

「自重トレーニング依存症にならないための方法」を書いていきます。

これを読めば、あなたも明日から「楽な軽い気持ち」で自重トレーニングが再開できますよ。

それでは本日のメニューです。

自重トレーニングで効果を!1. 笑おう 笑顔のパワーを知る


多分ですが、あなたは、日々、ものすごく几帳面に「自重トレーニング」をする方だと思います。
それは「あの本」、そうポール・ウエイド氏の「プリズナートレーニング」の影響もあるのではないでしょうか?

あの本はとても名著だと思います。
刑務所に入らざるを得なかった男が、刑務所内でのいやがおうにも必要とされる力関係を、はねのけるために、孤独な自重トレーニングを行い、自らの肉体を実験台にし、
自分の体重のみのトレーニングで力を獲得していく。

非常にストイックな話で、実際に自重トレーニングをせずとも、あの内容に惹かれた方は多いのではないかと思います。

私もその一人です。環境こそ違えど、他人からの理不尽な暴力と嫌がらせをはねのけるために、力を付ける努力をしてきた体験があるからです。

→ 強く なりたい 男が筋トレを始めるまで。実録経験談。弱い男が強くなる①

しかし、ひとつ注意すべきだと思うのは、その本は「刑務所内」でのことです。血も涙もない、裁きの場、そこから送りこまれた犯罪者の集団で生き残るためのトレーニング、
そこには、「笑顔」がないのです。

笑いの力を軽視してはなりません。

笑顔は、体にリラックスをもたらし、様々なマイナス要素、つまらない考え、マイナス思考、体に有害な成分を追いだしてくれる効果があります。

病気の人が、笑って過ごした場合と、そうでない場合、笑って過ごした方が経過がよい、というのは今や世の常識。

実際に海外でも日本でも、その様な研究結果が散見されます。「パッチアダムス」という有名な映画もありますね。

「集中して自重トレーニングをしているのに、笑ってられるか!」

そんな声が聞こえそうですね。わかります。私もかつて、実家に居た頃、居間でトレーニングを行い、TVを見てお茶を飲む家族を叱りつけたことがあります。

もちろん、自重トレーニング中は集中すべきです。

ですが、常に「自分を俯瞰してながめ」自分のやっていることを笑い飛ばす余裕、を持つべき、だと思います。

そして同じことを、アーノルドシュワルツェネッガーも、その著書の中で話していました。

あなたが、刑務所内を想像し、自重トレーニングをするのは自由です。またどこを想像し、自重トレーニングをするのも自由です。

しかし自重トレーニングで一番大切なのは、「継続」です。「適切に継続していく」のがもっとも大事なことです。

大前提として、トレーニング、鍛練、稽古とは、「前の自分を乗り越えること」であり、
そこには、「高負荷」の存在が不可欠です。つまり、あなたは常に負荷にさらされているのです。

一時的に、凄まじい情熱で自重トレーニングに励んでも、やめてしまえば「昔やっていた」だけの人です。ここは、刑務所ではないのです。

笑っていいのです。

時々、自分を振り返り、「何やってんだろね」と、笑ってみる、SNSで自分を曝け出してみる、など、

まさに「自分を俯瞰してみる」と、不思議と心がリラックスし明日の活力が得られます。

私の体験談で言えば、空手に取り組み、空手を極めようと真剣に考え、毎日を生きていた一時期は、息も抜けない、真っ正直で、まっすぐな生き方しかできず、今振り返ればとても息苦しい生活でした。

過剰な上下関係、過酷な長時間鍛練、ひたすら高負荷なトレーニング、手足や体の怪我、あざ、出血は当たり前、これらに果てしない意義を感じて「地上最強」を目指し、
稽古に、トレーニングに励みましたが、ある日、「燃えつきた」瞬間が訪れたのです。
全く考えもしなかったことですが、それまでの情熱が一気に無くなってしまいました。

恐ろしいことです。

それはそれまでの努力を全て無にしてしまいます。

そうならないために、「適度に」「笑いながら」継続が、ほんとに続きます。

実際、私は今ブラジリアン柔術の習得に励んでいますが、空手の様な立ち技でない格闘技を40過ぎから始め、練習は同等か、またははるかにきついはずなのに、
練習環境は、和気あいあい、お互いの得意不得意を助け合い、笑い、褒め合い、という中での練習で、気付けば空手より長く継続出来ているのです。

コンデイションも強さも、確実に空手時代より、良いです。

つらいことも苦しいことも笑い飛ばす。明日の活力として、全然ありです。

でもその作業を、飲み屋で笑い飛ばすのではなく、鍛練の場で並行してやっていく、間違いなく素晴らしい結果が待っています。

自重トレーニングで効果を!2. 他人に親切にしよう

実は、あなたから出る幸せオーラというのは、周囲の雰囲気をやわらげ、調和を生み出し、あなた自身を楽にします。
こんな本があります。まさに題名の通りです。

長い人生、今自重トレーニングを始めたばかりのあなたも、もうずーっと長く自重トレーニングを続けている人も、

トレーニングを続けている限りは、あなたは健康で、「まだまだ先は長い」のです。

で、あるならば、周囲の人に、今まで以上に親切にし、丁寧に接し、という自分に切り替えてみましょう。

すると、あなた自身の精神的、心理的負荷は減り、同じ自重トレーニング生活を送っていても、ずーっと、ラクに過ごせる様になります。

結果的に、あなたは同じ自重トレーニング量でも身体的に楽になり、長く長くその状態、つまりトレーニング生活を続けることが出来る様になります。

考えてみてください。
あなたが自重トレーニングをして、周囲の人が不幸になる様な環境が、そもそも長く続くのか?

いつも神経質で、腹を減らし、(競技者はそういう状態の時もあるのは、当然理解しています)
周囲の人が近づきがたい雰囲気のあなたは、

実は自分にもその負荷を、雰囲気を向けているのです。そして筋肉も落ちていってしまいます。自重トレーニングの効果も望めません。

反対に常に笑顔で、周囲の人に親切に接していれば、「マッチョに」なれます。

日本人で最大のバルクを誇ったと言われる、故マッスル北村氏は、マシントレーニングで、マシンのウエイトスタック全て プラス プレートを何枚も載せトレーニング中、
自分の1セットが終わり、次に使いたい人が現れると、嫌な顔ひとつせずに、むしろ笑顔でそれらを全て外し、その人にマシンを譲り、そしてまた次のセットは、膨大なウエイトを積み上げレップを繰り返し、また膨大なウエイトを外し、次の人に譲る、と、こんなトレーニングをしていたそうです。

リラックスする瞬間の多くある心身は、「緩慢な」状態を知っていますので、逆に「緊張する」ことも出来るのです。

つまり、伸び縮みが上手に行われるので、より強い筋力を発揮出来るのです。

これが真実です。それでもあなたは、「周囲を不幸にする」様な雰囲気で自重トレーニング生活を送りますか?

自重トレーニングで効果を!3. 自分を信じよう


長く自重トレーニングを続けていると、「今やっていることが本当に正しいのか?」不安になる時があります。

前章までの心理的な背景を見直し、リラックス、というのは、必要な行動です。

しかし、実際に自分のやっていることが正しいのか?は、観念的なものではなく、客観的に自分を見ていかなければなりません。

ではどうすれば?

一番分かりやすいのは、自重トレーニングで言えば、「きちんと目標の回数がこなせているかどうか?」「軌道通りの動きが出来ているか?」

これらを基準にして考えてみましょう。

もしその2つが出来ていない場合、あなたは「だいぶ疲れて」います。

それを素直に認めた上で、次の章を読んでみてください。

でもその前に、「自分を信じて」ください。

それはかたくなに今のやり方を変えずにずっと継続していくのか?と言えばそういうことではありません。

おそらく、大幅な軌道修正が必要な方が出てくるかも知れません。その時に自分が戻るべき場所は、あなたの信念です。
それが「自分を信じる」ということです。

この先、今までと違うアプローチで、違う生活でトレーニングを続けなくてはならなくても、「必ず元へ戻る」「今より向上する」という信念が
あなたを支えるのです。

自重トレーニングで効果を!4. トレーニング計画を見直そう


さて、前章で自分を見つめおし、信じきったところで、あなたがすべきは、「トレーニング計画を見直す」ことです。

殆どの場合、「やりすぎ」が原因です。以下の3要素は昔から言われていますが、今も昔も変わらぬ真実です。

・トレーニング時間

長すぎるトレーニング、特に過酷すぎる炎暑や、外などで自重トレーニングは行われ、トレーニーはそういう環境を好む傾向がありますが、
避けるべきです。

長すぎるトレーニングは、「筋肉が分解される」状態を作り出し、トレーニング中に筋肉が分解され、体を動かすエネルギーに回ってしまう現象が起きます。
こうなると、やってもやっても筋肉がつかず、

→ 「回数がこなせない」 → より長くトレーニングをする → 筋肉が弱る → 姿勢が崩れる(軌道が保てない)

となり、最終的には、怪我をしてしまいます。安全なはずの自重トレーニングで!


今のトレーニング時間を短くしよう

なかなか勇気のいることです。

ですが今の自重トレーニングの時間で思うような結果が得られていないのならば、シフトを切り替えるべきは、「短い」方向へです。

そして余った時間を、余暇や楽しみ、リラックス、体が楽になる方向へ振り分けるのです。

・休養を振り返る

日本人は世界的に見て「勤勉である」と言われています。数字という結果が必須とされるビジネスの世界ではそれはとても大事なことでしょう。
しかし、あなたがやっている「自重トレーニング」は余暇です。趣味です。仕事以外でストレスを発散させる作用は当然あるべきです。

そこにまで、勤勉で厳格すぎるルールを持ち込んでしまっては、本末転倒であり、効果はあがりにくくなります。

・積極的休養 アクティブレスト

だいぶ浸透してきている言葉ですね。休みの日に、自重トレーニングの休みのときに、ただ「だらり」と病人の様に横になり過ごすのではなく、

・普段しない家事や掃除をしてみる
・普段やらないスポーツやアクティビティに挑戦してみる
・家族や、恋人、友人と行ったことの無い場所へ出かけてみる

書きだせばキリがありませんが、こんな感じで、体も気持ちもリフレッシュするのです。
外国人の友人を作ってみると、彼らが人生をとてもエンジョイしているのがとてもよくわかります。ぜひおススメします。



どうやって作るのかって?

何も考えずに、ズバリ、週末に東京六本木や、新宿、渋谷へ行ってみましょう。そして自分から話しかけるのです。アッと言う間にコミュニケーションがとれます。
おススメです。

しっかり食べてますか?

当然ですが、これもすごく重要です。
成長期であれば、たくさん食べる必要があるでしょう。

ただし、自重トレーニングの場合は、体重を今より増やしてしまうと、姿勢の保持が難しくなりますので、
体重を増やさずに、栄養価が高く、関節などもしっかりと保護してくれる成分も入った食事をとる必要がありますね。

タンパク質もしっかり取りつつ、エネルギーである糖質も補給し、微量栄養素は野菜やサプリメントでしっかり摂取する、

今一度その様な栄養摂取が出来ているか、振り返ってみましょう
自重トレーニングといえども、ハードな負荷であることには変わりはありません。

自重トレーニングで効果を!5.全てを望み、全てを望まず、全てを受け入れる

自重トレーニングにおいては、貪欲になるのはとてもいいことです。
しかし、やったから、そのリターンが全て得られるわけではありません。

自分のエゴを全て満たす様なトレーニングをすれば、確かに自分のストレス発散にはなり、短期的にはそれもありだし、正しいです。

ですが、最終的に望む結果に近づいていかない場合、そこに費やした時間の大半は無駄となり、ただ「頑張った」記憶のみが残ります

それも非常に尊いことです。
しかし、結果を得るには、「最短で効率よく」をベースとしておいた方が、全ての局面において「燃えつき症候群」に陥らないでしょう。

燃え尽きてやめてしまうのは、本当に勿体ないです。

プルアップ、ヒューマンフラッグ、ワンハンドハンドスタンド、あなたが目指すべきはまだまだ沢山ありますね。

そして万一、あなたのトレーニング生活に終わりが来ても、そこまで横道にそれず頑張った自分を褒めてあげましょう。
その記憶は、あなたを次の道へ進ませる、偉大な活力となることでしょう。

それでは本日は以上になります。

この記事が、あなたの自重トレーニング生活に役立つことを願います。

ぜひ継続をして、自重トレーニングの成功の果実を手に入れましょう。

           コチラのマニュアルもおススメです。↓



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画像引用:Photo by  dylan nolte on Unsplash,Photo by Luis Quintero on Unsplash,Photo by Scott Webb on Unsplash,Photo by Marvin Meyer on Unsplash、               Hans BraxmeierによるPixabay,Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

 

 

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    こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!