バトルロープトレーニング、その効果に思わずニンマリ!究めろ、無限のバリエーション!

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バトルロープトレーニング!新しいものはドンドン試してみよう!

バトルロープを使ったトレーニングをしたことはありますか?

バトルロープのトレーニングってこんな感じです。

この方は、30秒を過ぎた辺りから、かなりキツそうなのがよくわかりますね。

バトルロープトレーニングは、振る時間、振り方、足場を変えることにより、多彩で無限な効果を全身に与えることのできるトレーニングです。


バトルロープのトレーニングは動作は単純ですが、やり方によっては筋トレにもなるし、
全身運動にもなるし、取り組まない手は無いです。

 

バトルロープトレーニングは、格闘家のトレーニング動画などで知ってる人が多いのではないでしょうか?
実際海外からバトルロープが入ってきたと思ったら、すぐに国内販売が始まり、多くの格闘ジムで導入されています。


それだけ、バトルロープのトレーニング効果がある、ということですね。

今回は、そんないいところだらけのトレーニング、バトルロープトレーニングとその効果について書いていきます。

あなたもバトルロープトレーニングを取り入れることにより、トレーニングのマンネリを打破し、新しい刺激と効果を得られることは確実です。

それでは本日のメニューです。

1.バトルロープトレーニングとは?

綱引きに使う様なロープを両手に持ち、バタバタと振るトレーニングです。
最初はイージーですが、時間と共に振動が加わり、遠心力も働き、持っている手や腕、更には足腰にまでジワジワと、しかし確実に効いてくるトレーニングです。

2.バトルロープトレーニングのやり方

1.両手にバトルロープを持ちます。

2.足幅は平行程度に保ち、やや腰を落とします。

3.小さく小刻みにロープを振りだします。

4.ロープが徐々に大きく揺れだすのでその振動に負けない様に腕を振り続けます。

3.バトルロープトレーニングの効果


バトルロープトレーニングの効果は、数えればキリがありません。

握力

バトルロープの効果として、まず挙げられます。振動するロープをずっと持ち続けることにより、握力が向上します。

握力の継続(把持力)

握力を発揮しながら、握り続ける力を把持(はじ)力と言います。これが向上します。あなたが握り続ければ、の話ですが。

参考記事 ➡ 前腕を鍛える-初級編

肩の強化

バトルロープを、離したい自分の意志に反して握り続け、振り続けていると、段々肩が疲れてきます。あなたが過去にどんなウエイトトレーニングでも経験したことのない、痺れ感が襲ってきます。三角筋、僧帽筋、背中周り、全てに効いてきます。その繰り返しで、肩が強くなります。


腕の強化

バトルロープトレーニングの効果は腕にも襲ってきます。前腕は離す訳にはいきませんから、そこからじわじわと、あなたの腕頭骨筋、上腕筋、上腕三頭筋、上腕二頭筋、と容赦なくあなたを襲ってきます。もちろん、耐えてこそ腕はどんどん強くなります。



足腰の強化

肩、腕を襲った刺激は当然それを支える足腰へも伝わってきます。あなたはその振動に耐え抜かなければなりません。限界に達すると、つま先立ちになってしまい、さらにその先には、ふくらはぎが攣る、という屈辱的な体験も待っているかも知れません。そんな体験、中学生以来かも、という方いるかもしれませんね。でも事実です。勿論、腰も立ってられないくらい効いてきます。バトルロープトレーニングは深い部分への刺激を維持します。

全身持久力、心肺機能の強化

あなたの四肢を破壊するほどの刺激を、繰り返し体に与え、我慢し継続していくことであなたの全身持久力はいやでもアップします。
こんなロープで?最初はバカにしていたかもしれないその効果にあなたは驚くでしょう。でも現実なのです。


4.バトルロープトレーニングが向いているスポーツ

バトルロープトレーニングは、取り組み方次第ではどんなスポーツにも応用ができると思われますが、やはり直接、太いロープを掴み、そこから来る刺激に耐え、逆にロープをコントロールする、という意味では、大きな相手をつかむ、そしてコントロールする必要がある、格闘技、が一番向いていると思われます。
実際私自身も定期的に計画的にバトルロープトレーニングを取り入れており、その効果は十分に実感できています。

・柔道、柔術、総合格闘技、レスリング、相撲、空手


球技でも、コンタクトが多い

・ラグビー、サッカー、バスケット

などへ十分応用可能かと思われます。

バトルロープトレーニングの効果は、先ほどあげた様に多岐に渡るので、自分が今取り組んでいるスポーツへの応用をまずは試してみると良いでしょう。

握力から全身持久力の強化まで得られるバトルロープトレーニングは、全てのスポーツへ役立つ、と言っても過言ではないでしょう。

5.バトルロープトレーニングのデメリット


万能だと思われるバトルロープトレーニングですが、デメリットもあります。

・ロープの重さに慣れてしまう。

バトルロープは負荷の変更ができません。出来るとするならば、より重く太いロープを買い求めるしかありません。しかしそれも頻繁に出来るものではありませんし、そんなに重いロープは実は市場にはあまり無いのが現実です。

対策

・バトルロープトレーニングの時間、つまり振り続ける時間を伸ばす

・手足にテープ固定式の重りをつける(コレ、相当きつくなります)
・単位時間を決め、その中で振る回数を増やしていく

・足場を技と不安定なものにし、(バランスボード等に乗り)その上で行う
等があります。

いずれも私自身が体験済ですが、非常にきつく負荷が高いものですが、耐え抜く価値はあります。ただし、バトルロープトレーニングの効果がすごいあまり、バトルロープトレーニング自体が、目的となってしまわない様に気をつけてください。あくまで競技力向上の補助として考えてください。

6.バトルロープトレーニングの注意点

バトルロープトレーニングの注意点として、

・周囲に一定の広さを確保する

ロープが激しく動きます、またあなたの振り方によってもそれは大きく変わりますので、周囲に壊れやすい物品や人のいない場所で行いましょう。

・室内で行う場合には、階下への振動、騒音に注意する。

1階や自分の自宅の敷地で行う上では、問題はありませんが、二階以上の部屋で行う場合、そして仮にジムであっても、賃貸で階下に住人がいる場合には十分にトレーニングをする時間などを注意しないとトラブルの原因になります。

バトルロープトレーニングを二階以上の室内で行うというのは個人レベルでは、まず考えにくい事ですし、現実的ではありません。

バトルロープトレーニングは、まず1階、そして出来れば倉庫や広い庭、駐車場、運動場などで行うのがおススメです。

7.バトルロープトレーニングのまとめ


バトルロープトレーニングの方法、効果、メリット、デメリットについてまとめました。

バトルロープトレーニングは、普通の筋トレとは違い、動きを必要とする、動きの中でも筋力を発揮することが必要な全ての競技に応用が可能です。
勿論、方法次第では、通常の筋力向上トレーニングの変わり種として取り入れることも可能ですし、新しい刺激となり、筋肉、筋力の更なる発達につながる可能性を秘めています。

さて、このバトルロープトレーニング

やれば強くなれるのか?なれないのか?

「強くなれます!」

イメージとしては、最初は静かだった動物が段々大暴れしていく、そしてそれを全身でコントロールしていくトレーニング、そしてその強弱は自分で調節が可能。

かつてないトレーニング方法であり、様々な工夫のもとに継続すれば強くなれる事は間違いありません!

あなたもバトルロープトレーニングを自分の日々のトレーニングに加え、その効果を体感し、実感してみてください。

それでは本日は以上になります。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事内容を早速実践してみてください。本記事に関してご質問などありましたら、コチラまでお願い致します。

       格闘技経験者が作ったこちらのマニュアルもおススメ ↓



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動画引用
UAMS 
画像引用
Photo by Scott Webb、Felipe Simo、 on Unsplash、
ny_sonseca、Herbert AustによるPixabayからの画像

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    こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!