ウエイトトレーニングがもっと楽しくなる!初心者のうちに知っておくべき方法と原則。

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何のためにウエイトトレーニングを行いますか?

こんにちは、けんじです。

今、この記事を読んでいるあなたは、ウエイトトレーニングの初心者で、ウエイトトレーニングの初心者向けの方法に興味があって読んでくださっているのだと思います。

では、質問です。

「あなたは何のためにウエイトトレーニングを始めたのですか?」

人によって違いがあって当然。その取り組み方も千差万別だと思います。

私自身は、勿論、52歳になった今でも、いまだに強くなりたいと思い、ブラジリアン柔術の強さの補完としてウエイトトレーニングを行っています。

18歳、空手道場で、初めてバーベルスクワットをやったあの日、最初は40キロを担いでも筋肉痛になっていた足腰も、今では150キロで行います。

コツコツ継続していけば、成果は得られるのです。

ウエイトトレーニング初心者のあなたはどんな理由でトレーニングに取り組んでいますか?

これからウエイトトレーニングを始めよう、という方もいることでしょう。
また、始めようと思いつつも、躊躇している方もいるかも知れませんね。

力の無いことを自覚している少年、社会人になるまで運動などやったことが無い青年がジムを前に行ったり来たり(本音は女性に自慢できる体になりたいのに)、痩せることを義務付けられた中高年が若者に交じってトレーニングをするのに心理的抵抗を感じる、走り込みや腕立て伏せばかりで鍛えて来た老人が「バーベル」を持ち「マシン」に向かう抵抗感。

しかし、これらは全て心配無用なのです。なぜならウエイトトレーニングは、初心者であるあなたが心配する、これらを全て解消する要素を含んでいるからです。
そしてウエイトトレーニング初心者であるあなたがすべきは、ウエイトトレーニングの正しい方法を知り、まずは始めてみる、ということです。

そこで今回は、「あなたはなぜウエイトトレーニングを始めるのか?」という理由から逆算し、「では、ウエイトトレーニングで初心者から上級者までが得られるものは?」という観点から書いていきたいと思います。

ウエイトトレーニングは、正しく行えば行うほど、やればやるほど、よいことがとても多いです。

そんな素晴らしいウエイトトレーニングを初心者の方も、上級者の方も、もう一度その原点、自分のためだけで良い「原点」を見つめなおしましょう。

それでは本日のメニューです。

1.あなたがウエイトトレーニングをやる理由


あなたはどれに当てはまりますか?

体を大きくしたい

力の無いことを自覚している少年はウエイトトレーニングを始めることを迷っています。
「あんなに分厚い胸板になれるのだろうか?」「あんな太い腕になれるのかな?」
そうは思いつつも、男性は、力を強くし、筋肉を太く強く大きくすることに憧れるものです。
強さ、大きさへのあこがれ、畏怖の念は、太古の昔から今に至るまで不変的なものと言っていいでしょう。
「体なんか大きくして、どうするわけ?」こう聞かれても、こう答えるしかないのです。
「なぜだろう。本能だから」。
それで十分なのです。その理由に全く間違いはありません。
しかし、もちろん、体を大きくするという作業は甘いものではありません。でもあなたはやり切るでしょう。それが本能だからです。


力をつけたい

社会人になるまで運動などやったことが無い青年がジムを前に行ったり来たり、力をつけたくて、でもどうすればいいのかわからない。まずは始めるべきです。筋肉を大きくする作業をしていけば、力は自然と強くなります。力をつける作業をしていけば、筋肉は自然と強く大きくなります。それは筋力は筋肉の1本1本、筋繊維の太さに比例するからです。そのために初心者として、堂々とウエイトトレーニングをする!ウエイトトレーニングに挑戦する!大正解です。


スポーツのトレーニングの一環として

同じ体重、同じ技、技量であれば、筋力が強い人が勝ちます、勝ります、試合に勝てます。
もはやウエイトトレーニングは世界の常識であり、日本でも常識。スポーツの成績を向上させたいならば、目的にあった正しいウエイトトレーニングの積み上げが必須です。
やってみれば分かります。


健康のため

会社の健診で痩せることを義務付けられた中高年や、今まで走り込みや腕立て伏せばかりで鍛えて来た老人が初めて取り組むウエイトトレーニング。ウエイトトレーニングで成果を挙げるには、定期的に結果と向き合いながら、トレーニングのみならず、食事も管理し、きちんと栄養も摂る必要があります。休養も大事です。十分に寝なくては、筋力は回復せず、向上しません。つまり初心者がウエイトトレーニングを「正しく」継続するには、「健康的な」「規則正しい生活」にならざるを得ないのです。そしてそれには年齢は関係ありません。勿論、性別も。冷静に結果を見つめ、修正していく、この繰り返しをマイペースで行っていくことが出来るので、それは生きがいにもつながるのです。


2.初心者がウエイトトレーニングを安全に始め、継続するための注意点


では、初心者がウエイトトレーニングを安全に始め、継続するための注意点をお教えします。

1.正しいフォームで行う。

筋肉をつけたい、筋力を向上させたい、そう願うならば、正しいフォームを身につけることが第一です。きちんとしたフォームで行えば、きちんと筋肉に効いてくるはずが、自己流や浅い理解、勝手な解釈で「ただただ重いウエイトを挙げる事ばかりに」先走ってしまいがちです。特に若いうちはそうでしょう。そして興味のあるベンチプレスなどをやり続けて、しばらくは良い結果が出ます。しかし、そのうち、頭打ちになったり、怪我をしてしまったりして、ウエイトトレーニングそのものをやめてしまう、なんて例をいくつも見てきました。実に勿体ない話です。正しいフォームは、正しいウエイトトレーニングの継続にとても重要です。あなたが欲しいところに筋肉がついてくれば、あなたが欲しい筋力が順調についていれば、それはあなたにとって正しい、と考えてよいでしょう。でも、基本を一度は習得しておきましょう。


2.よい先生に習う。


あなたが最初からウエイトトレーニングの正しいフォームを知っているならそれでいいのですが、そうではないですよね?例えば、ベンチプレス、スクワット、アームカールなど、見様見真似で出来てしまいます。でもそのままほおっておくと、例えば、アームカールなら、顔を真っ赤にして、まるで肩か腰のトレーニングか?という重量でやっているのに、肝心の腕はちっとも太くない、とか、ベンチプレスでも、顔を真っ赤にして、重いウエイトをブリッジも使いながら挙げているんだけれど、何年もそんなことを続けているので、腰回りばかり太くなってしまっていたり、とか、そんな笑えない事例は沢山あります。つまるところ、本人が良ければそれでよいのですが、せっかく同じ時間を費やすのならば、目的に沿った成果を得たいですよね。
そうであれば、よい先生に習うことが大切です。幸い、今の時代、パーソナルトレーナーを探そうと思えば、ネットでいくらでも探せますし、最初から個人指導込みのジムも沢山ありますね。その中で、その先生のレクチャーをよく見て、「この人に習いたい!」という人を見つけることです。

ここで注意したいのが、「マッチョだから良い先生とは限らない」ということです。

確かに、見た目があまりにも「貧弱な」先生よりは、マッチョの方が「正しいウエイトトレーニングを知ってそうだなあ」という感じを受けますが、今の時代、筋肉増強剤(アナボリックステロイド)の類も、(特に日本では)安価にカンタンに手に入る時代ですので、見た目だけ、というのは、指針にはなりにくいのでは?という考えも持っておいて正解でしょう。

そして最終的には、自分の得たい結果が得られているかどうか?で決まります。肩書がよくても、コンテストや、試合での成績が良くても「悪い先生」はいます。逆にそういう目に見える成績などは派手ではなくとも、理路整然ときちんとウエイトトレーニングを教えてくれる先生は沢山います。またあなたがスポーツの専門種目で成果を挙げたいのに、「筋肉を大きくすることばかりに」特化したトレーニングをしてきた(←それ自体は悪い事ではありません)トレーナーや、ボデイビルダーの方に師事しても、スポーツパフォーマンスの向上は思ったほど得られないでしょう。鍛えた筋肉、体をベースに、専門種目の動きに落とし込む「フィジカルトレーニング」「ストレングストレーニング」を行う必要があるからです。
その逆も然り。ボデイビルダーとして活躍したい方は、やはりボデイビルダーの方にまずは師事すべきでしょう。

3.よいジムを選ぶ。

自宅でひとりでトレーニングをするのも良いでしょう。誰にも邪魔されずに、自分のペースで行えます。良い先生に正しいフォームを習いそれを身に着けたら、自宅でもそれを行えば初心者でも十分にウエイトトレーニングの効果を得ることが出来ます。

参考記事 ➡ 失敗しないホームジムの作り方 トレーニング場所

ですが、大半の人がジムへ通うのではないでしょうか?

そこで良いジムを選ぶか、悪いジムを選ぶか?であなたのトレーニング人生が決まってきます。


良いジムとは?

・通いやすい距離にある(駅近など)
・駐車場も十分
・トレーニングをするのに、広く大きく十分なスペースと器具がある
・メイン種目(特にBIG3)の器具が複数台ある
・営業時間が長く、営業日が多い
・メンバーがトレーニングに集中している
・トレーナー、受け付けが常駐している
・シャワー、ロッカー、ジム全体が掃除が行き届き、清潔である
・ジュースバーなど、トレーニング後の栄養補給がすぐに出来る
・ストレングストレーニングにも理解があり、それらを行うスペースが十分にある

悪いジムとは?

・自宅から遠すぎる
・駐車場、駐輪場なし
・狭い、器具も少ない
・BIG3の器具が1台ずつしかなく、長時間占有しているメンバーがいつもいる
・営業時間が短い、ジムのきまぐれで閉館したりする
・おしゃべりばかりしているメンバーが多い
・トレーナー不在、トレーナー兼受け付け、など、そもそも人手不足
・ベテランの会員が勝手に指導をしていて、断りにくい雰囲気がある
・シャワー室など、カビが生えており、館内全体が不潔
・ジュースバーなどがなく、くつろげるスペースが無い

環境面、衛生面は長くウエイトトレーニングを続けるのにとても大事です。しかし、もっと大事なのは、ジム全体の雰囲気です。あなたの目的にあったジムである、というのはまず大前提です。そして真剣にトレーニングをしたいのに、おしゃべりばかりする人達が横にいたら嫌ですよね。そんなジムは避けましょう。またきちんとした指導者、トレーナーのいないジムもやめましょう。ただ長く在籍しているだけの、口うるさい会員の中には、他人を自分の支配下におきたいだけ、という厄介な性質の人もいます。入会したあとに、そんな人が現れて、あれこれ口を出し、頼んでもいないのに指導してくる様であれば、そしてあまりにもうるさかったら、ジムに苦情を言うか、さっさとやめればいいのです。とりあえずはそこを離れた方が賢明です。

3.ウエイトトレーニングで初心者が結果を得たいなら、外せない2つの要素

ウエイトトレーニングで初心者が継続して結果を得ていきたいならば、トレーニング以外にも、適切な栄養と休養が絶対に欠かせません。これらを疎かにするのは、ガソリンの無い車を当てもなく運転し続ける様なものです。

ウエイトトレーニングをし疲れた心身は、栄養と休養を求めています。

・運動直後の栄養摂取
・帰宅後の栄養摂取
・日中の間食
・十分な睡眠
・精神的リラックス

これらが合致してこそ、次のウエイトトレーニングへ向かう英気を養うことができ、肉体も精神も回復していくのです。くれぐれも過度なトレーニング漬けの毎日をSNSで自慢する様な生活にならない様に気をつけましょう。自己顕示欲は満たされるかも知れませんが、待っているのは疲れ切った心身です。

参考記事 ➡ 食事 睡眠

4.まとめ

現在、24時間ジムが全国に沢山あります。またプライベートレッスン専用のジムなどが、都心でも地方でも、マンションの一室に存在したりします。一昔前までより確実にウエイトトレーニングが身近になってきています。それらの利点をよく見極め、自分が何を得たいのか?それを実現するのは、どんなジムを選んだらいいのか?場合によっては複数ジムへの在籍もあってもいいでしょう。一般社会的には、ロコモ、メタボ、という言葉に代表される国を挙げての健康増進、健康年齢の維持・増加が叫ばれる中、ウエイトトレーニングの果たす役割はますます重要になっていくでしょう。人それぞれ、ウエイトトレーニングをする理由は様々ですが、改めて利点しか見当たらないですね。規則正しい生活をせざるを得ず、体に良いものを食べざるを得ず、きちんと睡眠をせざるを得ず、と、ウエイトトレーニングはあなたが健康になる第一歩を確実に作り出してくれます。そしてあらゆる種類の競技者にとっても、ウエイトトレーニングが役立つことは世界中で証明されています。

さて、このウエイトトレーニングをやれば強くなるのか?
ならないのか?

ズバリ!「強くなります」(断言!)

そのメリットはお伝えしたとおり。筋肉が強くなり、健康体になり、見た目も今よりずっとよくなる、そして力も強くなる!今のあなたより「強くなれる!」ことは間違いありません。

ならば、やっちゃいましょう、あなたもウエイトトレーニングを!

それでは本日は以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

           こちらのマニュアルもおススメです。↓

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画像引用:1114467によるPixabayからの画像 Photo by Alora Griffiths 、Alora Griffiths 、Mark Bertulfo on Unsplash Photo by Chris W on Reshot

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こんにちは サクセスアドバイザー名倉けんじです。 東海地方在住の50歳。175センチ85キロの現役ファイター。 鍛練家。思想家。 30年以上、毎日の様に鍛練していく中、 「強くなりたい」「成功したい」男たちに(女たちにも!) 役立つ記事を最新のトレーニング事情と絡めながら 書いていきます。 強さと成功を手にするのに必要なこと、 それは正しい心、トレーニング、ビジネスです。 この3つを追求し本当に有益なものを紹介していきます。 「読んで実践!」 皆さんと私の約束です。 「実践すれば強くなり成功する」 私からの皆さんへの約束です。 ご質問・ご感想は Twitter お問い合わせフォームからいただくと 返信が早くなります。 宜しくお願い致します!